鬼滅の刃4巻の感想まとめ※ネタバレ注意 伊之助・善逸と一緒に行動するようになり、毎日が騒がしくなる

『鬼滅の刃』4巻(ジャンプコミックス)の感想です。
※最初に『あらすじ』として内容を紹介してから感想を書いているため、ネタバレ注意です!

鬼滅の刃 4巻

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鬼滅の刃4巻
作者:吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる)
レーベル:ジャンプコミックス
発売日:2016年12月2日
定価:484円(税込み)
ページ数:192ページ
収録話:第26話~第34話
(アニメ1期、14話~17話の内容)
判型:新書判
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第26話:素手喧嘩(ステゴロ)
★あらすじ★
善逸は、炭治郎の持つ箱に鬼が入っていることを初めから分かっていた。
しかし炭治郎のことを信用して、イノシシ男の攻撃から禰豆子の入っている箱を守っていた。

炭治郎が即座に駆けつけ、イノシシ男を殴り飛ばし肋骨を折った。
するとイノシシ男は標的を炭治郎に変えて襲いかかる。
応戦の最中に炭治郎が強烈な頭突きを決め、男が被っていたイノシシの被り物が落ちて顔が露になった。
イノシシ男の素顔は、まるで女性のような美少年だった。

★感想★
善逸の印象が変わってきました。
はじめのうちは意味不明で、とにかくうるさいキャラでした。
しかし鬼殺隊としての自覚があり、責任感もあることが分かりました。
また炭治郎を心から信じて、身を呈して人の大事な物を守ってくれました!
善逸がいなかったら禰󠄀豆子はやられていたかもしれません。感謝です。

一方、善逸と打って変わって、ずっと印象が変わらないのがイノシシ頭の男です。
コイツはダメです!話が通じません!
一度徹底的に凝らしめた後、金輪際会わないのが無難でしょう。
鬼を連れ歩いている炭治郎の方にも問題はあるため、説得するのも難しそうです。
なるべく関わりたくない相手です……。

そんなイノシシ頭の男の素顔が現れました!
暴力の化身のような振る舞いには到底似合わない可愛らしい顔です!(表情はかわいくないですが)
善逸は「気持ちの悪いやつ」と言っていましたが、本当に奇妙な生き物です。
どうしてイノシシの頭部を被っていたのでしょうか。
謎過ぎます。

第27話:嘴平伊之助(はしびら いのすけ)
★あらすじ★
イノシシ頭の男は嘴平伊之助(はしびら いのすけ)といった。

炭治郎、善逸、伊之助の3人は鬼殺隊のサポーターをしている老婆の家に寝泊まりさせてもらい、一時休息をとる。
善逸が炭治郎に何故鬼を連れているのか訪ねると、炭治郎が答える前に禰豆子が箱から出て来た。

禰豆子を見た善逸は炭治郎が女連れで旅をしていると勘違いして激怒する。
善逸の怒りと怨嗟の声が響いた。

★感想★
まさかこの3人が寝食を共にするとは思いませんでした!
善逸も伊之助も第一印象が最悪で、全く会話が通じないキャラだと思っていたのですが、冷静な状態の善逸は普通にいい人でした。
改めて『嘴平伊之助(はしびら いのすけ)』と名前が発覚したイノシシ男ですが、こちらも一応、思っていたよりは会話が通じる様子。
気性が荒いので私なら一緒にいたくはありませんが、3人とも重傷を負ってしまったので休養しなければいけません。
炭治郎はちゃんと眠れているのか心配です!

幸い、大家族の長男として育ったせいか、炭治郎は伊之助のあしらい方が上手です。
例を挙げると、鬼の響凱(きょうがい)たちによって亡くなってしまった子供たちを埋葬している時、伊之助に「怪我が痛むからできないんだな?」と煽って伊之助を手伝わせていました。
炭治郎のこの発言は天然なのかもしれませんが、事実として伊之助を働かせることに成功しています。
炭治郎はやり手なのかも。

今回3人は、鬼殺隊に恩があるお婆さんの家にお泊りさせてもらいました。
3人とも仲良く肋(あばら)の骨が折れていたそうです。(笑えない)
善逸が2本、炭治郎が3本、伊之助が4本。
ちなみに伊之助の骨を折ったのは炭治郎で、伊之助は頭突きされたおでこも重傷です。
…………伊之助より炭治郎が怪我をさせています!容赦ないです!

炭治郎は気のいい少年ですが、天然で人の心を抉るような発言をしたり(伊之助の顔を褒めて怒らる等)、怒ると思いっきり殴って頭突きをかましたり。
意外と炭治郎は行動が過激です!

嫌な相手には嫌味で返すところもある気がしています。
善良な炭治郎の裏側に『黒炭治郎』がいる気がしてなりません。

第28話:緊急の呼び出し
★あらすじ★
3人は怪我の療養中。
禰豆子が炭治郎の妹だと分かると、善逸は炭治郎にヘコヘコしだし、ご機嫌を伺うようになった。
一方、伊之助はところ構わず頭突きをしてきて炭治郎は困っていた。

3人の怪我が癒えた頃。
炭治郎、善逸、伊之助は揃って那田蜘蛛山(なたぐもやま)に向かうよう緊急の指令が入り、現場へと向かった。

3人が那田蜘蛛山に着くと、既に大勢の隊士たちが鬼の犠牲になっていた。
生き残りの隊員の話によると、鬼殺隊が鬼に操られてしまい、仲間同士での斬り合いが起こったという。

★感想★
二人に絡まれる炭治郎がかわいそうです!
善逸も伊之助もどう扱って良いやら分からない問題児です。
善逸は妹の禰豆子に対して下心全開!私が兄ならとても嫌な状況です。
伊之助は暴力!
以前は刀で切りかかってきたり、素手で殴りかかったりしてましたが、今は頭突きをしてきます。どうやら頭突きで負けたことを根に持っているようです。

そんな騒がしい二人を連れて、炭治郎は那田蜘蛛山に来ました。
生き残っていた隊員怯えた様子から、ここには今までより相当強い鬼がいることが伺えます。
これは3人で共闘しないと倒すのは難しそうです!
今まで炭治郎は1人で戦ってきたので、仲間と一緒に戦うシーンが楽しみです。

第29話:那田蜘蛛山(なたぐもやま)
★あらすじ★
鬼殺隊の隊員たちは、蜘蛛の糸によって操られていた。
炭治郎が糸を斬っても、辺りにいる蜘蛛たちがすぐに糸を繋ぎ直してしまう。

操られている隊士たちと応戦している最中、少年の姿をした別の鬼がまるで空中に浮かぶかのように、上空の蜘蛛の糸の上に乗って現れた。
しかし少年の鬼は戦うことなく、「お前らなんてすぐに 母さんが殺すから」と言って去って行った。

炭治郎が操られている隊士たちを引き留め、その間に伊之助が敵の位置を探る。
触覚が優れている伊之助は自身の感覚を研ぎ澄ませ、隊士たちを操っている大元の鬼を知覚した。

★感想★
今度の鬼は蜘蛛の糸によって人を操る能力のようです。
糸を繋いでも普通は引くことしかできないので、仲間同士で斬り合いをさせるように操るのは困難かと思われますが、そこは血鬼術という物の効果なのでしょう。
本当に厄介な能力ばかりです!

果たしてこの人を操る能力は、力ずくで対抗できるものなのでしょうか?
伊之助や炭治郎も操れてしまうならかなりの脅威です!
操られる前に糸の存在に気付けましたが、本来なら避けようの無い初見殺しなのではないでしょうか。
炭治郎も伊之助も、ギリギリで命が繋がっているようで見ていてハラハラしてしまいます。

少年の鬼の発言から推測するに、ここには5体の鬼がいるようです。
鬼は群れないのではなかったのでしょうか!?ここのところずっと複数の鬼が同時に出現しています。
それでも今までは、無惨から直々の命令を受けて組んでいたり、鬼同士で希血の子供を奪い合ってたりしたのでまだ分かります。
しかし今回は、少年の鬼の口から「母さん」「家族」などという言葉が出てきました。
聞いていた話とは違いますが、家族の場合は一緒にいることがあるのでしょうか?
実態が気になります。

第30話:操り人形
★あらすじ★
操られている隊士たちが炭治郎たちを襲う。
糸を切れば操られている隊士たちを止められることが分かり、操られていない生き残りの隊士がその場を受け持ち、炭治郎と伊之助は鬼のいる方角へと向かった。

鬼に近づくに連れて操られている隊士たちが強くなっていく。
炭治郎は隊士たちを傷つけないよう無力化するため、操られている者を抱えて上に投げ飛ばし、木の枝に糸を引っ掻けて宙吊りにした。
伊之助もマネをして隊士たちを投げ上げて宙吊りにしていき、操られていた隊士たちを無力化することに成功した。

★感想★
鬼殺隊の剣士が鬼にやられてしまう描写は、今まであまり無かったかと思います。
しかし今回は既に犠牲者多数!
これだけで今回戦う鬼は、今までの鬼たちより明らかに強いことが分かります。

炭治郎たちはまだ鬼殺隊に入隊したばかりで、経験も浅いです。
先輩の剣士たちがこれだけやられてしまっているのに、果たしてここの鬼を倒せるのでしょうか。
どう見ても新人の出る幕ではありません!
隊士が操られて同士討ちになってしまっているのです。更に敵に戦力を補給させてしまうかもしれない危険な采配です!
幸いにも今の所は、炭治郎も伊之助も操られてはいませんが……。まだ新人の3人を呼ぶべことはなかったのではと思いました。

さて、私は今まで伊之助のことが大嫌いでしたが、少し好きになってきたかもしれません!
だってメチャメチャ頼りになるんです。
伊之助の好戦的な性格は、日常では迷惑極まり無かったのですが、戦場では心強いです。
命を懸けた戦いが続く本作において、先陣を切って進んでくれる存在は頼もしい限り。
炭治郎1人だけではここまで戦えなかったことでしょう。
戦場限定ではありますが、炭治郎と伊之助は良い相棒になれるかもしれません!

第31話:自分ではない誰かを前へ
★あらすじ★
炭治郎と伊之助が宙に投げ飛ばし、木に絡ませて無力化した隊士たちは、一斉に首をねじ切られ殺されてしまった。

改めて本体の鬼に向かって進んでいる道中で、炭治郎と伊之助は首の無い鬼と遭遇する。
炭治郎の指示と連携により、伊之助が首の根本から脇の下にかけて袈裟斬りにすることに成功。
首無しの鬼を討ち倒した。

炭治郎の、戦い全体の流れを見据えた戦い方に伊之助が感化され、「お前にできることは 俺にもできるわボケェエエ!!」と叫びながら炭治郎を鬼のところまで投げ飛ばした。

上空から飛んで来た炭治郎を見て、精神的に追い詰められていた様子の鬼は自ら首を差し出し、その様子を見た炭治郎は『水の呼吸 伍の型 干天の慈雨(かんてんのじう)』によって鬼に止めを刺した。

干天の慈雨は相手に苦痛を与えない、慈悲の剣劇だった。

★感想★
伊之助が頼もしいです!
炭治郎の意図をしっかり理解して、決めるところはバッチリ決めてくれます。
コミュニケーション不能な異常者かと思っていましたが、やはり一緒に戦う仲間としては、炭治郎と良いコンビになれるかもしれません。

首の無い鬼が出てきたのは衝撃でした。(それ、アリなんですか……?)
伊之助は慌てふためいていましたが、炭治郎の対応が早かったです!
炭治郎は鱗滝さんの下で厳しい修行をしていたので努力型のイメージがありましたが、戦闘のセンス・応用力がかなりあるよう見受けられます。
おまけに嗅覚が鋭く、相手の感情なども匂いで分かってしまうことがあるほど。
……意外と炭治郎は天才タイプなのでしょうか。
今回また新しい技も出しましたし、彼の実力はの底が見えません!

少し残念なことなのですが、まだ炭治郎の強さの全貌が見えないため、鬼殺の剣士になってから成長しているのかよく分かりません。
戦闘経験は積んでいるはずですが……新技を習得したり、鍛えてパワーアップしたりといった描写がここしばらくありません。
主人公が強くなっていくのがジャンプマンガの醍醐味のようなところがあるため、こういう、とにかく戦ってばかりの漫画は珍しいなと感じました。

そしてその、今回出てきた炭治郎の新技、『水の呼吸 伍の型 干天の慈雨』ですが、なんと『相手に苦痛を与えずに斬る』という、およそ実践的ではない技でした!
心優しい炭治郎がオリジナルでこの技を身に付けたのならとても納得がいくのですが、この技を教えたのはおそらく鱗滝さんです!
水の呼吸は他の呼吸と比べて応用範囲が広いのは分かっていましたが、こんな特殊な技まであるとは驚きました。
水の呼吸は奥が深いです。

第32話:刺激臭
★あらすじ★
蜘蛛の糸で隊士たちを操っていた鬼は、斬られて消えていく間際に、この那田蜘蛛山には十二鬼月(じゅうにきづき)がいることを告げた。
炭治郎と伊之助は勝利したが、伊之助は身体中を怪我して血を流していた。

一方、1人で那蜘蛛山を進んでいた善逸は人の顔をした不気味な蜘蛛を見つけ、悲鳴を上げながら逃げ進む。
しかし逃げた先に巨大な蜘蛛の体をした鬼が現れた。
蜘蛛の鬼は善逸に蜘蛛になってしまう毒を注入し、善逸は四半刻後には蜘蛛になると宣告した。

★感想★
表題が『刺激臭』だったので、鼻の効く炭治郎が新たな鬼と戦うのだと思いました。
しかし意外にも鬼と遭遇したのは善逸でした。

巨大な蜘蛛の体を持つ、気持ちの悪い鬼が出現!
刺激臭がしてとても臭いそうです。『鼻の効く炭治郎なら死んでるわ!』だそうです。
今さらですけど炭治郎は、鬼と戦う時はいつも臭いのをガマンして戦っているのでしょうか。
強い鬼になるほど臭いもキツくなりそうなので、もしかすると炭治郎は今後、猛烈な悪臭に耐えながら戦い続けることになってしまうかもしれません!(そんなバトルは嫌ですが)

それにしても、『人を操る鬼』の次は『人を蜘蛛にしてしまう鬼』です。
敵を操作して味方に変えてしまう能力が続きます。
どちらも強烈な初見殺しです!
そしてその初見殺しに善逸はかかってしまいました。
このままでは善逸が蜘蛛になってしまいます。突然の大ピンチ!
2人いた炭治郎・伊之助の方とは違い、善逸は1人で鬼と対面してしまったため条件も悪いです。
既に毒を打たれてしまっているため、蜘蛛鬼も言っていましたが逃げても無駄です。
極限状態に追い込まれた善逸が、再び実力を発揮してくれることに期待したいです。

それにしてもここにいる鬼たちは、1体1体の強さが異常です!
鬼殺隊が束になっても敵わない鬼が何体もいます。
今までの鬼は炭治郎1人で倒せる鬼ばかりだったというのに、これは急にハードルが上がり過ぎているのでは!?
こんなペースで敵の強さがインフレしてしまっては、鬼殺隊はすぐ全滅してしまいそうで心配です。

ここまで読んで分かってきたのですが、どうやら炭治郎と伊之助は既に、鬼殺隊の中でもかなり強い方のようです!
多くの先輩剣士たちが犠牲になる中、なぜか炭治郎と伊之助は戦えています!
しかも2人はまだ若いため、これからの成長も見込めます。
将来はすごい剣士になりそうで楽しみです。

第33話:苦しみ、のたうちながら前へ
★あらすじ★
蜘蛛の鬼を前にし、自分が蜘蛛になってしまう恐怖に善逸は失神してしまった。
眠りについた善逸は『雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃』で鬼を攻撃しようとするが、それを阻止されてしまう。
善逸は雷の呼吸の壱の型しか使えなかった。

過去。
善逸は惚れた女が別の男と駆け落ちするための資金を貢がされ、借金をした。
借金は育手(そだて)である師匠が肩代わりしてくれたが、善逸は厳しい修行をつけられ剣士にされた。

尚、善逸の髪はもともと黒だったが、師匠の扱きから逃れるために木に上ったところ雷に打たれ、金髪になった。

★感想★
善逸は1つの技しか使えないようです!
しかも戦えるのは失神して眠りについている間だけ。
その分一撃のスピードと威力はありそうですが、あまりにも不安定で不便です。
一緒に戦うにしても、戦力として当てにできません。
耳は良いので索敵能力は高そうですが……。
なんとか強い心を手に入れて、平時でも戦えるようになってほしいところです。

そんな善逸の過去が少し明かされました。
善逸はもともと黒髪でしたが、後天的に金髪になったそうです!
正直、善逸の髪の毛の色は触れてはいけないところだと思っていました。本当に金色の髪色をしていたのですね……。
漫画やライトノベルの世界では、『髪の毛の色がピンクや水色で描かれていても、実際には黒髪』ということがしばしばあります。
あるいは変な髪の毛の色をしていても、誰も髪色の指摘をせず、誰も違和感を感じないという体で話が進んだり。
炭治郎がずっと善逸の金髪について聞かなかったため、善逸の髪色はあまり考えてはいけないところなのだと思っていました。
額に大きな傷、金髪、イノシシ頭(中身は美少年)。
3人とも頭部にものすごい特徴を持っています!
個性的な面々で面白いです。

第34話:強靭な刃
★あらすじ★
蜘蛛鬼と人面蜘蛛の毒撃をかわし続けるうちに善逸には毒が回り、痛みと手足の痺れ、さらには強烈な吐き気と目眩に襲われる。
極限状態で苦しみながらも、自分のことを見限らなかった師匠のことを思いだし、渾身の技で蜘蛛鬼の首を刈り取った。
そのあまりの技の速さに、蜘蛛鬼は自分が斬られたことを認識できなかった。

炭治郎は怪我の酷い伊之助に下山するように言うが、伊之助は尚も戦う意思を見せる。
新たな女の鬼が現れ、伊之助は襲いかかった。
しかし女の鬼が「お父さん!!」と叫ぶと上から大柄で顔面が蜘蛛の鬼が現れ、伊之助の前に立ちはだかった。

★感想★
善逸は眠っているはずですが、過去のことを思い出したり、痛みや吐き気を感じたりするのでしょうか……?
寝ながら戦っている善逸がどういう状態なのか、少し気になりました。

『雷の呼吸 壱の型 霹靂一閃(へきれきいっせん)』という1つの技しか使えない善逸ですが、最後に蜘蛛鬼の首を斬り飛ばしたシーンはシビれました!かっこよかったです。
1つのことしかできず、それのみを極めているからこその魅力が善逸にはあります。
まだ情けなく泣き叫び、頼りないイメージは払拭されていませんが、少し見直しました。

伊之助は大怪我を負ってしまいましたが、まだまだ戦う気です!
しかし今度は2匹の鬼が同時に現れました。
顔面が蜘蛛の鬼は『お父さん』と呼ばれていたので、おそらく相当強いと思われます。
現実的にはもう戦うべきではありません。

鬼殺隊を同士討ちさせていた鬼は倒せたので、後は強い隊士が来るまで、なるべく生存者が残るよう救助や逃走に専念した方が良いのではないでしょうか。
歳や階級を考えれば、もう炭治郎たちは十分な働きをしました。
後はとにかく生き残って欲しいです!

以上。
『鬼滅の刃』4巻の感想(ネタバレあり)でした。

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