『鬼滅の刃』3巻(ジャンプコミックス)の感想です。
※最初に『あらすじ』として内容を紹介してから感想を書いているため、ネタバレ注意です!
鬼滅の刃 3巻
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鬼滅の刃3巻
作者:吾峠 呼世晴
レーベル:ジャンプコミックス
発売日:2016年10月4日
定価:484円(税込み)
ページ数:192ページ
収録話:第17話~第25話
(アニメ1期、9話~13話の内容)
判型:新書判
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第17話:矢印鬼(やじるしおに)
★あらすじ★
腕を6本生やして毬を投げて攻撃する鬼、朱紗丸(すさまる)。
手のひらに目が付いていて、瞬きする度に矢印を発生させ遠隔で物を操る鬼、矢琶羽(やはば)。
2体の鬼が鬼舞辻の命を受けて珠世(たまよ)の屋敷を襲撃した。
朱紗丸の対処は禰󠄀豆子と愈史郎に任せ、炭治郎は矢琶羽と戦う。
隙の糸が見えるまで接近しても、発生させた矢印で距離を取らされ攻撃が届かない。
矢印で炭治郎を上空へ運び落としたり、矢印を巻き付けて炭治郎の腕をねじ切ろうとしたり。
多彩で不可避な攻撃に炭治郎は苦戦したが、矢印を巻き込みながら水の呼吸の技を放ち、矢琶羽の首を斬ることに成功した。
★感想★
緊迫した戦闘シーンの中にも、炭治郎の素朴さというか、素直な性格か見えて微笑ましく感じました。
炭治郎以外の鬼たちも、禰󠄀豆子は無表情でマイペース、愈史郎は炭治郎たちを囮にして逃げようと言い、珠世さんはそれを聞いてショックを受け、朱紗丸は楽しそうにはじゃいでいて、矢琶羽は潔癖性。
それぞれの個性が全開です!
見ていて楽しいですが、緊張感はやや薄れてしまいました。
さて、矢琶羽との戦闘ですが、炭治郎は愈史郎の補助のおかげで矢印が見えるようにはなりました。
しかし回避する手段がありません!とても強力な能力です。
矢琶羽自身の戦闘力が高くなかったのは幸いでした。おそらく特殊能力(異能)に特化した鬼だったのでしょう。
鬼の厄介さは増すばかりです!
余談ですが、矢琶羽は顔に付いている方の目は常に閉じていて、手のひらに目があったので、顔の方には目が付いていないのだと思っていました。
しかし炭治郎に首を跳ねられた瞬間に目玉が飛び出ていたので、一応目はあったようです。
『人間だった頃は目が見えなかったのかな?』『目に執着があったからこんな能力になったのかな?』など、矢琶羽の生い立ちを想像させられました。
第18話:呪縛
★あらすじ★
矢琶羽(やはば)は死ぬ間際に大量の矢印を炭治郎に放つ。
炭治郎は四方八方に高速で叩きつけられながら、水の呼吸の技を繰り出すことで受け続ける。
炭治郎は矢琶羽の最後の攻撃をなんとか耐え抜いたが、疲弊して立つことができなくなってしまった。
一方、朱紗丸(すさまる)と戦っていた禰󠄀豆子は急速に強くなり、毬を蹴り返せるようになった。
珠世が自身の能力『白日の魔香』を使い朱紗丸の思考力を低下させ、鬼舞辻の名を言わせた。
鬼舞辻無惨は鬼たちに、自分に関する一切の情報を口にすることを禁じている。
彼の名を言ってしまった朱紗丸に鬼舞辻の呪いが襲い掛かり、異形の手が朱紗丸から生えて体を貫いた。
★感想★
矢琶羽の矢印が大量に炭治郎に突き刺さった時はなかなかの絶望感でした。
この矢印の攻撃はおそらく不可避。富岡さんや鱗滝さんでも防ぎようがないのではないでしょうか!? 恐ろしい能力です。
空中では踏ん張りが利きませんが、それでも炭治郎は技を出し続けて難を逃れました。
炭治郎は頑張りました!
そしてどういう訳か分かりませんが、禰󠄀豆子が強くなりました。
あまりに短期間での、原因不明のパワーアップです。
炭治郎の味方なので心強いのですが、一体禰󠄀豆子の身に何が起きているのか気になるところです。
鬼ではありますが、朱紗丸の最後は少し悲しかったです。
鬼舞辻無惨のために戦ったのに、最後は鬼舞辻にやられてしまうとは。
毬で遊ぶことに執着していましたが、人間だった頃は毬遊びが好きだったのでしょうか。
それとも体が弱いなどの原因で外で遊ぶことができず、毬遊びに憧れていたのでしょうか。
想像すると切ないです。
第19話:ずっと一緒にいる
★あらすじ★
矢琶羽と朱紗丸を倒したが、この2体は十二鬼月ではなかった。
珠世は禰󠄀豆子の身を預かることを提案したが、禰󠄀豆子が炭治郎の手を握り、二人で居続けたい意思を示してきた。
珠世のところにいた方が禰󠄀豆子は安全かもしれないが、炭治郎も禰󠄀豆子と一緒に行くことを決意した。
炭治郎が次の現場へ向かっていると、道中で女性に縋りつきながら「頼む 頼む 頼むよ 結婚してくれ!」と泣き叫ぶ少年がいた。
★感想★
以前は愈史郎は禰󠄀豆子のことを醜女(しこめ)と言っていましたが、別れ際に「お前の妹は美人だよ」と言って前言撤回をしてくれました。
炭治郎も笑顔になり、気分良くお別れができてよかったです!
ちなみに調べてみると『醜女』は『しゅうじょ』、『しこめ』、『ぶす』などの読み方があるそうです。しかしどれを入力しても漢字変換の候補に出て来ません!
言葉が古風で難しいのは鬼滅の刃の魅力の1つかもしれませんが、こうして記事を書いている身からすると変換に時間がかかって仕方ありません……(愚痴を少々)
……出て来る言葉、漢字に触れたのでついでに書き留めておきたいのですが……
禰󠄀豆子の『禰󠄀』の字に至っては、漢字変換で出ないどころか、表示させることすらできないことも多いです。
実際、『にゃんこ大戦争』というスマホゲームとのコラボでは『禰豆子』というキャラ名で登場して、注意書きで『※禰豆子の「禰」の字はネに爾が正しい表記です』と注意書きがされていました。
常用外漢字を使うのは方々に迷惑がかかるので、やはり良くなかったのではないでしょうか。
さて、珠世の元を去って新たな鬼退治へと向かう炭治郎ですが、女性に縋りつき「結婚してくれ」と泣き叫ぶ少年と出会いました。
随分と濃いキャラが出て来てしまいました!女性がとても嫌がっています!迷惑!
次はかなり賑やかな旅になりそうです。
第20話:我妻善逸(あがつま ぜんいつ)
★あらすじ★
女性に縋りついて求婚していた少年は、炭治郎と同じ時に藤襲山の最終選別を突破した同期で、名前は我妻善逸(あがつま ぜんいつ)といった。
女に騙されて借金を負い、なりたくないのに剣士にされてしまったという善逸は、死ぬことを恐れて泣き叫び続ける。
炭治郎と善逸は鬼がいると思われる木造の屋敷に着いた。
外には怯えた様子の子供がいて、兄が怪物に攫われてしまったと言う。
鼓のような音が屋敷から鳴り響き、重傷を負った子供が窓から飛び出して落下した。
屋敷からはグオオォという声と、鼓の音が鳴り響いていた。
★感想★
人を軽蔑している炭治郎の顔を始めて見た気がします!こんな表情もするんですね……。
人柄の良い炭治郎がこんな顔をするとは、よほど善逸の印象が悪かったのでしょう。
第一印象は最悪の出会いとなってしまいました!
どうやら善逸は剣士になりたかった訳ではないようです。
なのに命がけの仕事をやらされているので、泣きたくなる気持ちも分かる気はします。
でもうるさいです!!!
正直、あまり一緒に行動したくはありません。
鬼の居場所に着くと、炭治郎は血の匂いがすると言いますが善逸は感じ取れず。一方善逸は音がすると言いますが炭治郎は聞き取れず。
どうやら炭治郎の嗅覚が優れているように、善逸は聴覚が優れているようです!
違った感覚器ではありますが、どちらも鬼の気配を感じとれています。これはお互いを補い合える良いコンビになれるかもしれません!
今まで鬼と戦うのは夜でしたが、今回は珍しく昼間です。
危なくなったら外に出ればOK!
鬼を外に吹っ飛ばしても勝ちです。
なるべく明るいうちに仕事を済ませたいところです。
第21話:鼓屋敷(つづみやしき)
★あらすじ★
屋敷の窓から落ちた子供は死んでしまった。
炭治郎と善逸が屋敷に入ると、子供たち2人(兄の正一と妹のてる子)も屋敷に入って来た。
そして鼓の音が聞こえたと同時に炭治郎は別の部屋に瞬間移動していた。
善逸とはぐれてしまった炭治郎の前に、体から鼓(つづみ)を生やした鬼が現れた。
炭治郎は鬼に斬り掛かるが、鬼が鼓を叩くと部屋が回転し、炭治郎は部屋の側面に立つ形になった。
屋敷全体が鼓の鬼の縄張りで、鼓を叩くことで屋敷の内部を回転させることができるようだ。
一方善逸は男の子を連れて外に出ようとするが、玄関だったはずの場所は違う部屋に繋がっていた。
善逸は困惑しながら別のふすまと開けると、そこには頭部がイノシシになっていて両手に刀を持つ謎の人間(?)がいた。
★感想★
危なくなったら外に出れば良いと思っていたのですが、善逸は外に出られませんでした。
考えが甘かったようです!
どうやらこの屋敷には、複数の子供と複数の鬼がいるようです。
鬼は群れないはずですが、矢琶羽と朱紗丸、珠世と愈史郎、そしてこの屋敷の鬼たちと例外が続いています。数匹が手を組むくらいはアリということでしょうか。
そして子供をすぐに食べないのはどうしてでしょうか?
何が起こっているのかは分かりませんが、鬼たちの動向が不自然です。
炭治郎は部屋を瞬間移動した先で、この屋敷の主だと思われる、一番血の匂いの濃い鬼と当たりました。
どうやら鼓を鳴らすことで屋敷を回転させたり、ワープさせたりする能力のようです。
なんとか子供だけ助け出して外に出られないでしょうか。
子供たちの救助さえできれば、あとは日中に屋敷ごと燃やしてしまえば鬼たちは一網打尽です!――と、そんなズルいことは無しにしても、この屋敷の中で戦うのはあまりにも鬼側が有利過ぎます。
完全に鬼のテリトリー内なので、炭治郎にはうまく立ち回って欲しいところです。
そしてイノシシ頭の化け物は鬼なのでしょうか?
謎だらけです!
第22話:突然の猪
★あらすじ★
炭治郎が鼓の鬼と対峙していたその時、イノシシの皮を被って日輪刀を持つ謎の男が現れた。
猪の男が鬼に強襲を仕掛けるが、鼓を鳴らし部屋を回転させて退けた。この時、猪男がその場にいた女の子、てる子を踏みつけにしたため炭治郎が怒り、猪男を投げ飛ばした。
すると猪男は炭治郎に襲い掛かるようになる。
鼓の鬼とは別の場所から鼓の音が鳴り、気付くと炭治郎はまた違う部屋にワープしていた。
血の匂いを辿って襖を開けると、そこには鼓を持った少年がいた。
善逸は男の子、正一(しょういち)と一緒に進んでいたが、汗・息・震えが酷すぎて正一を不安にさせていた。
そのことで二人が話し合っていると、声を聞きつけた鬼に見つかってしまった。
★感想★
善逸もキャラが飛びぬけていますが、更に意味不明なヤツが出てきてしまいました!
頭部がイノシシの化け物は、イノシシの皮を被っている人間の男だったようです。
そして持っていた刀は日輪刀でした。つまり鬼殺隊の剣士や、それに類する人だと思われます。
性格はとにかく好戦的で、炭治郎に投げ飛ばされると喜び、刀で炭治郎に斬りかかって来ました!その場に鬼がいるのにです。
こいつは善逸よりも厄介!
なるべく関わらない方が良さそうです。
炭治郎はまたワープさせられて鬼を見失ってしまいました。
しかしワープは鼓の音によって引き起こされたものの、鼓の鬼自身が鳴らしている訳ではないようです。
意味が分かりません!
一体どんな条件で炭治郎がワープしてしまうのでしょう?部屋が回転して足場もおぼつかないですし、今回はかなり戦いにくい鬼のようです。
善逸の方ですが、鼓の鬼とは全く違う、地面を這いずる鬼に見つかってしまいました。
絵を見ると屋外にいるように見えるのですが…………今は日中。鬼が日の当たる場所に出たら一瞬で燃え尽きてしまうはずです。
一応、直射日光の当たらない雪の降る林の中で、禰豆子が外に出ていたことがあるので、日中に外に出たら問答無用で即死という訳ではなさそうですが、少し気になりました。
善逸の様子を見るに、とても鬼と戦うことはできなさそうです!
一旦は逃げることになりそうですが、果たして善逸と正一くんは無事生還できるのか。
武運を祈ります!
第23話:猪は牙を剥き善逸は眠る
★あらすじ★
善逸(ぜんいつ)と正一(しょういち)は、地面を這いずり舌を伸ばして攻撃してくる鬼から逃げていた。
善逸の中で恐怖と責任感が弾けて、気絶するように眠りについてしまう。
そして善逸は眠ったまま、『雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃(へきれきいっせん)』で鬼の首を瞬時に斬り飛ばした。
一方、猪頭の男は3日前から屋敷の中を駆け回っていた。
力士のような大きな鬼が出現したが、『我流 獣(けだもの)の呼吸 参ノ牙 喰い裂き(くいざき)』によって即座に鬼を討ち取った。
★感想★
善逸が鬼を倒した時の、正一くんの心理説明が酷かったです。
正一は困惑していた
鬼の出現とつい先程の目にも止まらぬ善逸の剣技
さらに言えば善逸ほど… 頭の悪い人間と会ったことがなかった
ひどい言われようです!
しかしこの文で確認が取れました。
どうやら頭のおかしい人間ばかりの世界観ではなく、善逸や猪男が飛びぬけた変人だったようです。
善逸ですが、鬼が出ると恐怖で体が震えて実力が発揮できないそうです。剣技はすごいのにもったいない!
使う呼吸は『雷(かみなり)の呼吸』。炭治郎の水の呼吸より直線的で速そうです。
そして猪頭の男も強い!
初めて二刀流の登場です。
あっという間に大きく太い鬼の腕を斬り飛ばし、首を跳ねていました。
せっかく強いのにこちらもまた性格に難があります。
一応言葉を話すことはできますが、会話は通じなさそうです。
善逸と猪頭の男。
一癖も二癖もあるこの二人が、今後どのように物語に関わって来るのか興味が湧いて来ました。
信頼し合える仲間にはなれそうにありません。
一体炭治郎とはどういう関係になるのでしょうか。
第24話:元十二鬼月(もとじゅうにきづき)
★あらすじ★
鼓の鬼の名は『響凱(きょうがい)』といい、元・十二鬼月(じゅうにきづき)だった。
段々と人間を喰えなくなってきたため、響凱は無惨から数字を剥奪された。
鬼に攫われた子供は『稀血(まれち)』という珍しい血を持っていて、鬼にとっては人間50人分または100人分に相当するご馳走だった。
響凱はこの稀血の子を食べることで十二鬼月に返り咲こうとしていたが、稀血を狙って2匹の鬼が屋敷に侵入。
響凱は屋敷内を瞬間移動させる鼓を別の鬼の攻撃により剥ぎ取られ、稀血の子供がその鼓を拾い、鬼に襲われないよう度々鼓を叩き、部屋をワープさせていた。
炭治郎と響凱が再び相まみえ、戦いになった。
炭治郎は先の戦いで肋(あばら)と脚を骨折している。
部屋を回転させる厄介な能力と痛みのせいで炭治郎は響凱に近づけないでいたが、己を鼓舞して挫けないこと高らかにを宣言した。
★感想★
攫われた子供がまだ食べられていない理由がやっと分かりました!
鬼は人を喰い続けると、段々食べられなくなってくるようです。
そして他の鬼もやってきて子供の奪い合いになり、たまたま落とした瞬間移動の鼓を稀血の子が拾ってやり過ごしていたと。
やっと状況が分かってスッキリしました。
これで屋敷の中で一体何が起こっていたのか、全体像が見えました。
後は屋敷の主である鼓の鬼 響凱を倒すだけです!
元・十二鬼月である響凱を怪我をしている状態で倒せれば、十二鬼月も倒せるのではないでしょうか。
この戦いは炭治郎の実力を試す試金石になりそうです。
さて、この24話では『稀血(まれち)』という新たなワードが出て来ました。
稀血の人間は鬼の大好物で、食べると急速にパワーアップできるそうです。
この情報に伴い、鬼が人間を食べるペースには限度があり、個体差があることも分かりました。無制限に何百人も人間を食べられる訳ではないようです。
稀血の少年がまだ食べられていなくてよかったです!
響凱がこれ以上強くなっていたら討伐は困難になっていたことでしょう。
最後は「俺が挫けることは絶対に無い!!」と炭治郎が宣言して終わりました。
かっこいいですが表情は苦しそうです!
相手の能力的にかなり体を動かさないと接近できないため、厳しい戦いになりそうです。
第25話:己を鼓舞せよ
★あらすじ★
響凱との戦いの中で炭治郎は、体が痛まない体の動かし方・呼吸法を身に付けた。
脚の接地時間を最小にして縦横無尽に動き回る『水の呼吸 玖ノ型 水流飛沫・乱』で回転する部屋の中を素早く移動し響凱に肉迫。
そのまま炭治郎が首を斬り響凱に勝利した。
炭治郎が子供たちを連れて外に出ると、禰󠄀豆子の入った箱を善逸が抱えていて、猪頭の男が善逸を足蹴にしていた。
善逸は禰󠄀豆子が入っている箱を、猪頭の男から守ってくれていた。
★感想★
炭治郎が単独で響凱を倒しました!
骨折のハンデを負っていても元十二鬼月に勝てたので、本当の十二鬼月を倒す日は近そうです。
今回の戦いでまた炭治郎は強くなったことでしょう。
いつか再び鬼舞辻無惨と会い、決戦するその時が楽しみです。
響凱は鬼になってからも人間のように振る舞い、小説を書いていたようです。
自分が鬼になってしまったという貴重な実体験を元に書けば、魅力的な作品が書けそうですですが……人からは「つまらない」と言われていました。
彼の書いた書き物は本当につまらない物だったのでしょうか。
見せた相手が批判ばかりするような人に見えたので気がかりでした。
鬼を倒して炭治郎が外に出た瞬間、衝撃の光景を目の当たりにします。
なんと善逸はボロボロになりながらも、猪頭の男から禰󠄀豆子を守ってくれていました!
炭治郎が「命より大切な物」と言っていたからです。見直しました!
どうしようもないヤツだと思っていた善逸ですが、最後に印象がガラッと変わりました。
そして相変わらず猪頭の男は厄介。敵味方関係なくとにかく攻撃してきます!(本当に何なんだコイツ)
次の第4巻は大喧嘩から始まりそうです。
鬼を倒して一件落着といきたいところですが、猪頭の男は許せません!しっかりと懲らしめて欲しいところです。
以上。
『鬼滅の刃』3巻の感想(ネタバレあり)でした。

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